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  • 不眠症とは?
「不眠症」という言葉はもう一般的になりましたが、その不眠症の症状を具体的にしっかりと理解できている方はあまり多くはないと思います。
「不眠症=眠れない」ということはみなさんよくわかってらっしゃると思うのですが、ただその「眠れない」という部分だけに注目していると、自分が不眠症かもしれないということを見逃してしまう恐れがあります。
不眠症に関しては、様々な判断基準が設けられているので、「もしかしたら自分も不眠症かも」と思われる方は、病院で診てもらうといいでしょう。
睡眠に支障をきたす状態が慢性的に続いている場合には、不眠症であるという診断がなされます。
具体的な症状を言えば、代表的なものに「寝つきが悪い」というものがあります。
心配事を抱えている方や、眠る直前に考え事をしてしまう習慣のある方は眠りにつきにくいでしょう。
こうした状況が続くと、寝不足になり、日常生活に問題が出てくるようになります。
また、眠るのは割とすぐ眠れるのに、朝起きるまでに何度も目が覚めてしまうという方もいらっしゃいます。
人間は、だいたい約7時間の睡眠を取るのが理想的だとされていますが、たとえ起床の予定時刻から7時間前に寝たとしても、起床時間までに何度も目覚めてしまうと、それだけ睡眠時間が減っていきます。
ここまで読んでみると、「そう言われれば、私もそんな症状あるわ。」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
今や、5人に1人の方が、睡眠に関する問題を抱えているとされているため、そういった感覚は特別珍しいことではありません。

 
  • 不眠の原因
不眠症の症状が現れるきっかけは人それぞれです。
メンタル面の不調から不眠症の症状が現れている方もいらっしゃいますし、体の疲れがきっかけとなっている方もいらっしゃいます。
そのため、自分の症状が現れているのは、メンタル面の不調によるものなのか、体の疲れによるものなのか、その部分をきちんと把握しておくことは、不眠症の症状を改善させるカギになってきます。
ただ、残念ながら「何がきっかけで不眠症の症状が現れ始めたのか、思い当たる節がない。」という方がいらっしゃるのも事実です。
中でも、メンタル面の不調がきっかけで不眠症になられた方は、「メンタル面の不調がきっかけで不眠症の症状が起きている」ということになかなか気付けないようです。
メンタル面の不調は、日常生活上での不満、不安の積み重なりなどが原因として考えられています。
メンタル面に相当負担がかかっていても、自分がそんな状態になっていることを感じない方は増加している傾向にあります。
そういった方は、さらにメンタル面の負担が蓄積されていきます。
もし、自分が不眠症になったきっかけがわからないという方は、メンタル面の不調が可能性として考えられます。
しかし、メンタル面の不調でもないという場合は、ご自身の周りの環境が原因になっているのかもしれません。
車の往来が激しい場所の近くに住んでいたり、極端に寒かったり、暑かったり、深夜になっても明るい街などにはなかなか落ち着いて眠ることが難しいと思われます。
他には、病気が原因となっている場合もあります。
不眠症の症状が起きそうにないような病気にも、睡眠障害の原因が隠れていることがあるため、一度病院で相談した方がいいでしょう。
特に、うつ病は、不眠症の症状が現れやすいといわれています。
必ずしも、うつ病の人が不眠症になると決まっているわけではないですが、不眠症かもしれないという心配があるうつ病の方は、かかりつけの病院で診てもらった方がいいでしょう。
  • アロマで不眠を解消
不眠症を疑い、病院での受診をすれば睡眠導入薬などの薬が処方されることが多いと思います。
しかし薬には副作用がつきものです。
できれば薬を使わずにできる解消法を選びたいものです、まずはアロマを試してみてはいかがでしょうか?

不眠症の主な原因は神経的なことからの場合が多いようですので、お気に入りのアロマを使用してリラックスするとぐっすりと眠れるかもしれません。
香りには、脳を刺激し、ストレスを緩和したり、元気づけたりする働きがあります。
この働きを上手に利用すれば、不眠症の改善に効果を期待できます。
アロマオイルには非常に多くの種類があり、働きも様々です。
自分の好みの香りが必ずしも不眠に効果を発揮するとは限りません。
専門家の意見を取り入れて、眠りの効果がありなおかつ自分にとって心地良い香りを選びましょう。
または、アロマの仕組みを理解するためにアロマテラピー検定などの講習を受けて、ご自身の気分や症状に合わせたアロマオイルを選べるようになるのも、とても有意義な時間の使い方だと思います。

 

一般的に不眠によく効く香りではラベンダーがあります。
フローラル系の穏やかな香りで、鎮静作用があり、ストレスの緩和やリラックス効果があります。
カモミールもおすすめです。

これもフローラル系ではありますが、フルーティな感じでほのかに甘さを漂わせます。
感情の高ぶりを抑えてゆったりとした気分にさせてくれます。香りがきついのが好みの方向けです。

そのほかに、スパイシーな感じの中にほんのり甘さのあるマージョラムは鎮静効果、オレンジ・スイートは馴染みのある柑橘系でやすらぎを感じ、気持ちを元気にしてくれます。リラックス効果ももちろんあります。

ネロリは柑橘系とフローラル系の両方のよさを兼ね備え、万人うけする香りです。
不安な気持ちをやわらげてくれます。またうつにも効果があるといわれています。



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